星空、夜景、天の川の描き方①

イラスト

こんにちは、夏蜜柑です。本日は絵を描く人なら誰もが一度は考えるであろう星空の下で女の子を立ちすくませたい。という欲求に対する対処法を紹介します。

難しい話はしません。流れに沿って解説します。なおブログだと説明がむずかしい部分もありますので記事の最後にYouTubeにてメイキング及び解説動画を載せておきます。

星なしの夜空を初めに描こう

下の方は明るく、上の方は暗い 夜空を描くこと

下の方の空は暖色系の色を上の方の空は寒色系の色を使ってグラデーションにしましょう。

下の方の空は太陽光が残っているために色づいていることが多いです。橙色や黄色、時には緑がかった色で描いてもオシャレになります。グラデーションは手作業でぼかしながら書いた方が自動でグラデーションにするよりもムラができてリアルに見えます。

星を描くときのポイント

なるべく小さな点で描く

密集度はまばらにする

上の方の暗い空ほど星の数を増やす

なるべく小さな点で描く」これは意外とミスしがちです。星を光らせるために後から光をぼかします。大きな点で星を描いてしまうとなんとなく締まりのない星空になってしまうのです。これ、意外とやらかしている人が多いです。僕はクリスタ(iPad版)でpixel数が1ptくらいで描いています。

密集度はまばらに」これも上と同じでイラストに立体感、奥行きを生み出すコツになります。それを意識することでイラストに締まりが出ます。

上の方の暗い空ほど星の数を増やす」なぜ夜だけ星が見えるのか?それは空が暗いからです。だから暗い上の方の空ほど星の数を多くするんです。一見当たり前ですが意外とのっぺり星をバラつかせている人多いです。

この星空を横着してブラシの散布効果を使う人多いですが慣れるまではダメです。上の3点を全く意識できていないただの点の集まりになってしまいます。

星の光らせ方 : レイヤーを3枚に複製して下の二つにガウスぼかしで星が光る!

実際のイラストだとわかりにくいため図にしました。これがめちゃくちゃ大事です。

気をつけることは一番上の星レイヤーには手をつけないことです。ミスった時に取り返しがつかなくなりますよ……

一番上の星レイヤーはぼかさないことで星に核ができてキリッと光ります

要するにこんな感じに光ります

色をつけてぼかしたレイヤーを星の上に乗せてください。その色レイヤーはブレンドモード「ハードライト」がおすすめです。

ひとまず星は描けましたね!!次は天の川と流れ星の描き方です。次の記事もよろしくお願いします!!!

YouTubeでの解説動画のリンクです

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